2024年稼働予定の次世代放射光施設「NanoTerasu」(仙台市)で先行整備される軟X線ナノ高電子分光ビームライン(BL06U)の後置集光鏡として使用するウォルターミラー2種の受注を獲得しました.
同ミラーは2023年納入時点で,世界で最も広い有効面積を持つ最高精度の放射光用ウォルターミラーになる見込みです.
これからも夏目光学はヒカリを通じて科学・学術研究の発展に貢献していきます.
2024年稼働予定の次世代放射光施設「NanoTerasu」(仙台市)で先行整備される軟X線ナノ高電子分光ビームライン(BL06U)の後置集光鏡として使用するウォルターミラー2種の受注を獲得しました.
同ミラーは2023年納入時点で,世界で最も広い有効面積を持つ最高精度の放射光用ウォルターミラーになる見込みです.
これからも夏目光学はヒカリを通じて科学・学術研究の発展に貢献していきます.